経営・税務にも新たな視点を選択の幅を広げるアドバイス

医療の分野では当たり前となった「セカンドオピニオン」。病状や治療法についてホームドクター以外の医師による診断を聞く“第2の意見”です。
企業にとって、経営はご自身の身体のように大切にしていかなければならないものです。

現在の顧問税理士以外の税理士による意見を聞くことは、企業の健康診断であると同時に、リスクの回避や新たな発見（資金調達や使える税制など）が生まれる可能性を秘めています。ファーストオピニオンの考えを考慮しながら、経営者の意思決定に役立つアドバイスをさせていただきます。

ひとつでも当てはまればご検討を

・長いお付き合いのある顧問税理士に聞きづらいことがある
・経営について従来と異なる視点からのアドバイスがほしい
・興味のある税制がある
・決算書を他の税理士に見てほしい
・得意分野のある税理士に相談したい
・現在の顧問税理士がどこか頼りない

上記のような心のモヤモヤを解消させるためにも、まずはお気軽にご相談ください。

・お客様の顧問税理士のアドバイスなどについて、第三者の立場で内容を確認し、懸念点などをお伝えさせて頂きます。
・決算書や月次試算表の見方や、改善すべき点などをお伝えさせて頂きます。
・現在の財務状況より、問題点を整理し、解決へのアドバイスをさせて頂きます。

・資金繰りに精通している専門家が、新規融資から借入金の返済方法、返済猶予、金融機関との交渉などについて、アドバイスさせて頂きます。
・金融機関対策で経営計画の作成から計画的に経営を進める方法をアドバイスさせて頂きます。

・現状の株価を計算し、株式の贈与などによる相続税対策のアドバイスをさせていただきます。